今のお店を始めたときにお客さんとして知り合ったともだちがいます。
今までの自分の価値観とは全く違う人。
とても好き。
そのともだちは重い病気を患っており、おしゃれな外見からは想像がつきません。
彼女の言葉、一言一言が私に響き、活力をもらう。
健康な私が逆に力をもらっている。
「底をみると考えが変わる。感謝の気持ちが生まれる」
死と隣り合わせの病気の彼女。
治って欲しいなんて甘いことは言わない。
少しでもたくさん彼女に会いたいと思う。
そして、今思うのは自分も精一杯生きようと。
自分の心と向き合って暮らしを大切に生きようと思う。
一緒にランチ。大事な時間。
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