ピアスを開けたくなった話

今更なお年ですが、ピアス開けたいです。 若い頃は 耳に穴を開けるなんて恐ろしくて、母に「親からもらった体に傷つけるなんてだめだ」と言われた言葉が心に残りピアスは 諦めていました 。

でも今、ピアス開けたいんですね！

ノンホールイヤリング など、ピアス風なものを試してみました。雑貨屋で300円均一の樹脂ピアスを発見。娘と一緒に好きなデザインを一組ずつ選びました。

パフュームののっちの髪型を目指しているので、ほんの少し見えるさりげなさが好きで選びました。

でもね、樹脂ピアスの樹脂部分が 伸びてくるんですね。落ちましたよ。残念。

おしゃれは自分を持ち上げてくれますね。樹脂ピアスした日は胸張って歩けました（笑）

耳に穴を開けない方法を探しましたが、開ける方が満足出来そうです。イヤリングは痛いですし。

自分で開ける勇気もなく、皮膚科を調べました。安心して開けられる場所に行きたいと思います。

ピアスを開けたい気持ちになるとは思いませんでしたか、自分の心に正直になってみようと思っているのでやりたいことをひとつずつ叶えていきたいと思います。

歯医者嫌いな娘のその後

娘の虫歯対策にしていること

1．週に一回、歯垢が赤くなる液で磨き残しをチェックすること。

2．仕上げ磨きの後に糸ようじを使うこと。

3．乳酸菌入りイチゴ味のタブレットを歯磨き後に食べること。（ ロイテリ菌）

ゆるゆると続けてきましたが、娘に小さな虫歯が出来てしまいました。

が、できることはこれ以外には思いつかないのでこの三つをしっかりやっていく以外はないなと思っています。 

歯みがきに対して 意識が高くなるのは将来の財産。あとは結果を出すのみ。

ちなみにむし歯の治療で娘は大泣きして、先生に怒られていました。 泣こうがわめこうが 治療できただけでよし（笑）

最近のくらし

久しぶりの更新になります 。

相変わらず 生活は変化がなく 娘に振り回されて いて暇な仕事を続けています。

最近気がついたのは、優しく穏やかに 娘に話しかけると 娘も穏やかに 聞き分けのいい子になるということ。

自分で育てにくい子にしていたのかもしれないと。本当は 育てにくい子ではなかったかもしれないけれど 体力と余裕のない対応が そうさせていたのかもしれません。

自分に余裕がある時は 穏やかに話しかけるようにしています すると予定がスムーズに進むんです 。もうびっくりするくらい 余裕って本当に大切と実感。

そして暇な 仕事。2年目に入りました。 2年目でも暇です（笑）

でも暇のやり過ごし方が分かってしまいました。去年よりは居心地が良く、人として後退しているなーって思っちゃいますけどね。

相変わらず夫との仲がギクシャクしていてもう離婚しか選択肢はないなと。会話をするのも苦痛で 洗濯物も嫌でお風呂やトイレが 同じなのも嫌。

離婚て ここまで思って するもんなんですね でも娘を思うと 自分の選択に自信が持てません 。娘の幸せのために 偽って このまま 家族のカタチを 続けた方がいいのか 、自分に正直に 別れてしまった方が良いのか わかりません 。離婚を決意された方、 苦渋の決断だったのでしょう。 どちらにしろ 正解なんかわからないですね。もがいて生きて選択に自信を持つ それだけの ことかもしれません。